カテゴリ: Next.js 更新日: 2026/03/01

Next.jsプロジェクトをGitHubに公開する方法を完全ガイド!初心者でもわかるNext.jsとGitHub

Next.jsプロジェクトをGitHubに公開する方法
Next.jsプロジェクトをGitHubに公開する方法

先生と生徒の会話形式で理解しよう

生徒

「Next.jsで作ったアプリを、インターネットで公開したいんですが、GitHubって必要なんですか?」

先生

「多くの場合、GitHubに公開するととても便利です。ソースコードの保存や共有が簡単になります。」

生徒

「パソコン初心者でもできますか?GitHubって難しそうで…」

先生

「大丈夫です。順番に進めれば、誰でもNext.jsのプロジェクトをGitHubに公開できます。」

1. Next.jsプロジェクトとGitHubの関係とは?

1. Next.jsプロジェクトとGitHubの関係とは?
1. Next.jsプロジェクトとGitHubの関係とは?

Next.jsは、Reactを使ってWebサイトやWebアプリを作るためのフレームワークです。作ったプログラムは、パソコンの中だけに保存していると、壊れたり消えたりする可能性があります。そこで役立つのがGitHubです。

GitHubは、プログラムの設計図をインターネット上に保管できるサービスです。例えるなら、学校のノートをクラウド上のロッカーに入れておくようなものです。Next.jsとGitHubを組み合わせることで、安全にコードを管理できます。

2. GitHubアカウントを準備しよう

2. GitHubアカウントを準備しよう
2. GitHubアカウントを準備しよう

Next.jsプロジェクトをGitHubに公開するには、GitHubのアカウントが必要です。GitHubは無料で使えるので、メールアドレスがあれば登録できます。

アカウント作成後は、自分専用のページが用意されます。このページが、あなたのプログラムを置く場所になります。初心者の方は「アカウント=自分の本棚」と考えるとイメージしやすいです。

3. Next.jsプロジェクトを作成する基本

3. Next.jsプロジェクトを作成する基本
3. Next.jsプロジェクトを作成する基本

まずは、GitHubに公開するためのNext.jsプロジェクトが必要です。Next.jsでは、決まったコマンドを使うことで、すぐにひな形を作れます。


npx create-next-app my-next-app
(Next.jsの基本ファイルが自動で作成され、すぐに開発を始められる状態になります)

4. Gitとは何かをやさしく理解しよう

4. Gitとは何かをやさしく理解しよう
4. Gitとは何かをやさしく理解しよう

GitHubを使う前に「Git」という仕組みを少しだけ知っておきましょう。Gitは、ファイルの変更履歴を記録するための道具です。

例えば、作文を何度も書き直すとき、前の文章を残しておきたいことがあります。Gitは、その「前の状態」を自動で保存してくれる便利な仕組みです。

5. Next.jsプロジェクトをGitで管理する

5. Next.jsプロジェクトをGitで管理する
5. Next.jsプロジェクトをGitで管理する

Next.jsのフォルダをGitで管理するには、初期設定を行います。この作業は「このフォルダを記録対象にします」とGitに伝えるイメージです。


git init
git add .
git commit -m "first commit"
(プロジェクトの現在の状態が保存され、変更履歴を管理できるようになります)

6. GitHubにリポジトリを作成しよう

6. GitHubにリポジトリを作成しよう
6. GitHubにリポジトリを作成しよう

次に、GitHub上にリポジトリを作成します。リポジトリとは、プログラムを入れておく箱のようなものです。

GitHubの画面で「New Repository」を選び、名前を入力するだけで作成できます。説明文は空欄でも問題ありません。

7. Next.jsプロジェクトをGitHubに公開する

7. Next.jsプロジェクトをGitHubに公開する
7. Next.jsプロジェクトをGitHubに公開する

ローカルのNext.jsプロジェクトと、GitHub上のリポジトリをつなげます。これにより、パソコンの中のデータをインターネットへ送れます。


git remote add origin https://github.com/ユーザー名/リポジトリ名.git
git branch -M main
git push -u origin main
(GitHubのページを開くと、Next.jsのファイルが一覧で表示されます)

8. Next.jsコードが公開されるメリット

8. Next.jsコードが公開されるメリット
8. Next.jsコードが公開されるメリット

Next.jsプロジェクトをGitHubに公開すると、バックアップになるだけでなく、他の人に見てもらうこともできます。就職活動や学習の記録としても役立ちます。

また、別のパソコンでも同じ環境を再現できるため、作業の続きを簡単に行えます。これは初心者にとっても大きな安心材料です。

カテゴリの一覧へ
新着記事
New1
React
Reactで再利用可能なリスト表示コンポーネントを実装しよう!初心者でもわかるReactのコンポーネント分割
New2
React
ReactのPropsとStateのベストプラクティスを整理しよう!初心者でもわかる使い方ガイド
New3
Next.js
Next.jsのRoute Groupの使い方を完全ガイド!App Routerでフォルダ構成を整理する方法
New4
Next.js
Next.js App Routerのtemplate.tsxの役割を完全解説!初心者でも理解できるレイアウト管理の基本
人気記事
No.1
Java&Spring記事人気No1
React
Reactでキーボードイベントを活用する方法!onKeyDown, onKeyUp, onKeyPressを初心者向けに解説
No.2
Java&Spring記事人気No2
React
Reactでフォーカスイベントを制御する方法!onFocusとonBlurを初心者向けに解説
No.3
Java&Spring記事人気No3
React
ReactのPresentational Componentを完全ガイド!初心者でもわかるStateを持たないコンポーネントの特徴
No.4
Java&Spring記事人気No4
React
Reactとは?初心者でもわかるReact.jsの基本概念と特徴をやさしく解説
No.5
Java&Spring記事人気No5
Next.js
Next.js Server Componentsのメリット・デメリットを完全解説!初心者でもわかるNext.jsの基本
No.6
Java&Spring記事人気No6
React
create-react-appでReactプロジェクトを作成する手順を初心者向けに完全解説!
No.7
Java&Spring記事人気No7
React
ReactでAxiosローディング状態を管理する方法を完全ガイド!初心者でもわかる非同期通信の基本
No.8
Java&Spring記事人気No8
React
ReactでuseStateを使ったオブジェクト・配列の扱い方完全ガイド!初心者でもわかるReactフック