カテゴリ: Next.js 更新日: 2026/01/27

Next.jsのpagesディレクトリの役割を完全解説!初心者でもわかる旧ルーターの仕組み

Next.jsのpagesディレクトリの役割(旧ルーター)
Next.jsのpagesディレクトリの役割(旧ルーター)

先生と生徒の会話形式で理解しよう

生徒

「Next.jsって聞いたことはあるんですが、pagesディレクトリって何をする場所なんですか?」

先生

「pagesディレクトリは、Webサイトのページそのものを作るための大切な場所です。」

生徒

「フォルダにファイルを置くだけでページになるって本当ですか?」

先生

「本当です。Next.jsのpagesディレクトリは、ファイル名とURLがそのまま結びつく仕組みになっています。」

生徒

「それなら、パソコンに詳しくなくてもできそうですね。」

先生

「大丈夫です。順番に見ていけば、自然と理解できますよ。」

1. Next.jsとは何かをやさしく理解しよう

1. Next.jsとは何かをやさしく理解しよう
1. Next.jsとは何かをやさしく理解しよう

Next.jsは、JavaScriptを使ってWebサイトやWebアプリを作るための道具です。 特に、ページの表示が速く、検索エンジンにも強いWebサイトを作りやすい特徴があります。

プログラミング未経験の方は「フレームワーク」という言葉に不安を感じるかもしれませんが、 これは「便利な道具箱」だと思ってください。 Next.jsを使うことで、難しい設定をしなくても本格的なWebサイトが作れます。

2. pagesディレクトリとは?役割をシンプルに説明

2. pagesディレクトリとは?役割をシンプルに説明
2. pagesディレクトリとは?役割をシンプルに説明

pagesディレクトリは、Next.jsの中でも特に重要なフォルダです。 このフォルダの中に作ったファイルが、そのままWebページになります。

たとえば、pagesフォルダの中にindex.jsというファイルがあると、 それはトップページとして表示されます。 難しい設定ファイルを書かなくても、ファイルを置くだけでページが完成するのが特徴です。

3. pagesディレクトリとURLの関係

3. pagesディレクトリとURLの関係
3. pagesディレクトリとURLの関係

pagesディレクトリの最大の特徴は、ファイル名とURLが自動で対応する点です。 これは「ルーティング」と呼ばれる仕組みです。

ルーティングとは、URLと表示するページを結びつける仕組みのことです。 Next.jsのpagesルーターでは、この作業を自動で行ってくれます。


function About() {
  return <h1>このページはAboutページです</h1>;
}

export default About;
ブラウザで /about にアクセスすると「このページはAboutページです」と表示されます

4. index.jsの意味とトップページの仕組み

4. index.jsの意味とトップページの仕組み
4. index.jsの意味とトップページの仕組み

pagesディレクトリの中で特別な役割を持つのがindex.jsです。 index.jsは、そのフォルダの一番最初に表示されるページになります。

これはパソコンのフォルダを開いたときに、最初に表示されるファイルと同じ考え方です。 Webの世界でも、indexという名前は「最初」を意味します。


function Home() {
  return <h1>ようこそNext.jsのトップページへ</h1>;
}

export default Home;
画面に「ようこそNext.jsのトップページへ」と表示されます

5. フォルダを使ったページ管理の考え方

5. フォルダを使ったページ管理の考え方
5. フォルダを使ったページ管理の考え方

pagesディレクトリの中では、フォルダを使ってページを整理できます。 フォルダ名もURLの一部になるため、構造がとても分かりやすくなります。

これは本棚にジャンルごとに本を分けて並べる感覚に近いです。 ページが増えても、迷わず管理できます。


function Profile() {
  return <h1>プロフィールページ</h1>;
}

export default Profile;
/user/profile にアクセスするとプロフィールページが表示されます

6. pagesルーターが「旧ルーター」と呼ばれる理由

6. pagesルーターが「旧ルーター」と呼ばれる理由
6. pagesルーターが「旧ルーター」と呼ばれる理由

pagesディレクトリを使った仕組みは、Next.jsの初期から長く使われてきました。 現在は新しい仕組みも登場しているため、pagesルーターは「旧ルーター」と呼ばれています。

ただし、古いから使えないという意味ではありません。 今でも多くのWebサイトで利用されており、学習用としても非常に分かりやすい構成です。

7. pagesディレクトリが初心者に向いている理由

7. pagesディレクトリが初心者に向いている理由
7. pagesディレクトリが初心者に向いている理由

pagesディレクトリは、ファイルを置くだけでページができるため、 プログラミング未経験の方でも仕組みを直感的に理解できます。

「このファイルが、このページになる」という関係が目で見て分かるので、 Webサイトの全体像をつかみやすいのも大きなメリットです。

8. pagesディレクトリを使うときの注意点

8. pagesディレクトリを使うときの注意点
8. pagesディレクトリを使うときの注意点

pagesディレクトリでは、ファイル名がそのままURLになるため、 名前の付け方がとても重要です。 日本語ではなく、英語やローマ字を使うのが一般的です。

また、不要なファイルを置くと意図しないページができてしまうこともあります。 pagesフォルダは「ページ専用の場所」として意識して使いましょう。

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